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2021年2月22日ニュース

新シリーズ:「ファミリービジネス:永続のための処方箋」 第三回:「逆境でも走り続けるファミリービジネス」を投稿しました。

新シリーズ:「ファミリービジネス:永続のための処方箋」

第三回:「逆境でも走り続けるファミリービジネス」(2021年2月22日)

前回ファミリービジネスを創業一族でたすきをつなぐ「ゴールの見えない駅伝」に例えました。長くたすきをつなぐためには、日頃から心身ともに鍛錬されたランナーを育てておくことが必要なことは言うまでもありません。しかし、長い歴史の中ではランナーが体調不良で途中で走れなくなってしまうケースもあるでしょう。また、他のランナーが新しいシューズの効果でタイムを大幅に縮め、決定的と思えるような遅れをとってしまうこともあるのではないかと思います。そうした危機的な状況はビジネスでも同じように起こり得ます。その時に易々と諦めて棄権してしまうのか、それとも逆境に備えて常日頃から何らかの対応策を準備しておいたり、追い込まれた状況下でも起死回生の手を大胆に打てるリーダーがいるかどうかで、たすきがつながるかどうかは決まるはずです。
また、駅伝では沿道の声援が身体を前に押してくれるという話もよく聞きます。いざという時に、この会社は何とか助けたい、応援したいと思ってくれる人たち、会社、金融機関等がどれだけ多くいるのかも、長く走りつづけられるかを決める重要な要素です。では日頃から応援したい、長生きしてほしいと思われるような会社になるためには何をすればよいのでしょうか。答えを見つけるのは容易ではありません。
こうしたことをいろいろな観点から考えることで、ファミリービジネスの「長寿性」とは何かが見えてくるのではないかと思います。次回以降、考えを巡らせてみたいと思います。よろしければ引き続きお付き合いください。(by 大澤 真)

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